仁川の郷 芝桜
2011年05月04日
投稿者:金丸 通世
腰痛
2011年05月02日
投稿者:澤田 奈緒美
先月の28日、なんだか朝起きた時から腰が痛くて調子悪いなぁ・・・・・
と思いながら出勤。
お客様のお宅をご訪問するたびに
『痛っつ』と口から出てくる始末。
午前中はそれでもまだましだったのですが・・・・
午後になり夕方になりどんどん痛みが増していきまして
帰宅後病院へ。
自分のための病院ってめったなことではいかない私ですが
今回は行かずには無理ってくらい痛かったです。
診察の結果はずれてきている背骨が神経に当たるので痛いとのことでした。
それでも今の痛みは腰痛としては軽いほうですとあっさり言われましたが
私にしてみればかなり痛かったです。
落ち着いて何がきっかけかと考え直してみると
27日の夕方自転車でこけそうになったのが原因ではないかなと。
道路交通法では違反になりますが子供を二人載せて自転車の三人乗りをしていて
こけそうになりかなり踏ん張りました。
きっとその時に無理がかかったのではないかと思います。
病院へ行ってから日々痛みも和らぎまして『痛っつ』と叫ばなくてよくなりました。
が、本日も病院へ行く予定です。
しかし年・・・・・・・ですね・・・・・・・・・・
以上、営業澤田でした。
5月の壁紙
2011年05月01日
投稿者:浦部 強
おはようございます。
久しぶりに午前中にブログを投稿できそうです。
ウェーブ西宮の浦部です。
4月も あっ という間に終わってしまい今日で5月になりました。
毎月 月が替わるとパソコンの壁紙も変える様にしています。
4月は桜の画像でしたが5月はこんな感じで・・・・
5月といえば
手紙を書くときとかに時候挨拶でこんな言葉があります。
1、新緑のまぶしい季節になりました。
2、風薫る今日この頃
3、新緑の候
4、若葉の候
緑がまぶしくて風が気持ち良く なんかいい季節ですね。
以前は毎年ゴールデンウィークは学生時代の友人達と家族ぐるみでバーべキュー
などをやったりしていました。
河川敷の芝生が青々していて思わず寝転んだりして気持ちが良かったのを思い出します。
しかし、子供達も受験生や高校生になり参加しなくなってきたので
今年からはオッちゃん達だけで夜に飲み会です。
緑はその辺で感じることにしたいと思います。
皆、いいオッちゃんになってきましたが5月という月は同窓会で皆の元気な姿が
見れる月でもあるので楽しみな月です。
雨女
2011年04月29日
投稿者:金丸 通世
ウェーブ西宮のKanamaruです。
ぱっとしないお天気が続きますが 皆様おかわりありませんか?
皆には 『雨女ではない!』 と いつも言っているのですが 最近本当によく雨に降られます。
25日、地区の愛護の旗当番だったのですが 雨(T_T) 会社に着く頃には雷までも\(◎o◎)/!
27日、同じく愛護のパトロール当番も雨(>_<)
同日、「今ならやんでるから、今のうちに帰ろう!」と 事務所を締めて自転車に乗った途端に雨(・_・)エッ..?
傘差し自転車(禁止されています)運転できないので 仕方なく 緑のジャンバーのフードをかぶって帰宅。
途中、信号に引っかかり、その間だけ傘をさしました。
そして、帰った私に、妹が一言 『あっ、ガチャピン!』 ・・・ひどい(T_T)
つられて、従兄弟の弟が 『えっ!どこに!あっ!ほんまや、ガチャピン!』
最後は息子に 『ガチャピン!、ガチャピン!』 と CALL(∋_∈)
しかしタイミングの悪い雨。 何とかならないのでしょうか?
Wikipediaで雨女を調べると
『雨女』とは、雨を呼ぶとされる日本の妖怪。また、その行動が雨を呼ぶかのように思える女性もこう呼ぶ。
ということです。皆さん知ってましたか? 妖怪だそうです・・・(ノ△T)
対概念として 『晴れ女』。 昔はそう呼ばれていたのに・・・
「雨を呼ぶ迷惑な妖怪」も 旱魃(かんばつ)が続いた時は 「雨を呼び人を助ける妖怪」 という神聖な 『雨神』 の一種とされることもある。
『雨神』ってあるとちょっと いい気分ですが “旱魃が続いた時”って・・・ そこまでの「雨女」ではないと 思いたいです。
やっぱり 『晴れ女』 に変身する方法ってないのでしょうか?
「あれから6年が経ちました。。。」
2011年04月26日
投稿者:寺本 信一
こんにちゎ
やっとこの時期から
スギ、ヒノキ花粉の飛散量が少なくなってきて
ちょっぴりうれしぃテラモトでございます
(まだ 油断は出来ないですが。。。)
さて
皆さん 昨日で丸6年が経ちましたねぇ。。。
「4・25 JR福知山線脱線事故」
乗客106人が亡くなったJR福知山線脱線事故から、
25日で丸6年となり、現場となった兵庫・尼崎市では、
追悼の祈りがささげられた。
乗客106人が死亡、562人が重軽傷を負った未曽有の大事故。
尼崎市の事故現場には、25日朝早くから、
遺族やJR西日本の歴代幹部らが訪れ、犠牲者の冥福を祈った。
また、追悼慰霊式には、遺族や負傷者ら1,139人が出席した
決して忘れてはいけない大事故、大惨事ですので
私も亡くなられた方に
心よりご冥福をお祈り申し上げます