老眼鏡デビュー!?
2011年09月15日
今日は
こんにちは。ウェーブ西宮の浦部です。
前回、スマートフォンについて書かせていただきましたが
スマートフォンもパソコンから送られてきたメールがテキスト方式だと
文字が小さくなるんですね
ここ最近、といっても、つい最近まで電車で文庫本とか普通に読めてたのに・・・
そんな、こんなで、最近小さい文字を見るのが見え辛く苦痛になってきました。
老眼鏡はまだまだ、早いと思い我慢していたのですが、そろそろ限界を感じてきました。
100円均一で販売されている老眼鏡だと老眼が進行しそうな気がするし
あんまり、高価な老眼鏡は要らないし、なんとなくためらっているところ
昨日、関西スーパーに行ったら、眼鏡の専門店があり、5500円で度数を計ってくれて
老眼鏡を作ってくれる事がわかりました。
ちょうど、お手頃な金額ではありませんか
来週の、休みか、次の休日にはついに老眼鏡デビューになりそうです。
こちらは ↓ あるHPからの一部抜粋です。 老眼でお悩みの40代の方 必見です
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ちなみに老眼鏡とは
年齢を経ることで、カメラでいうフォーカスがスムーズに行えない状態を調節・補助する役割を持つメガネです。
正視の人で、40歳頃から眼が疲れたり、新聞の文字などが見えにくくなったりする場合、老眼の疑いがあります。
例えば、指を目の前に持っていき一番近くで見える所を近点といいますが、若いときは近点が30cmより近くにあり、
年齢とともに近点が離れていき40歳を超えた頃から近点が本などを読む30cmより遠くなります。
それで近点を近くにもってくるために凸レンズを使ったメガネ(老眼鏡)を使うことになります。
老眼鏡の度数は人によって違いますが正視(近視・遠視・乱視でない)の人の場合年齢の目安として、
40~45歳(+1.0D)、45~50歳(+1.5D)、50~55歳(+2.0D)、55~60歳(+2.5D)、60歳以上は(+3.0D~+4.5D)です。
老眼鏡でも眼科医で検眼して、処方箋を書いてもらうことをお勧めします。
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(+1.0D) で合えばいいのですが・・・