久々の
2014年10月31日
「どないか一人分のエサは入ったきに」というお国言葉?に誘われて、
この秋の最低気温となったこの日にいつものここへ。
少ない釣り人の中でも底物は僕一人。
どこ乗るん?あそこ乗る?と船頭さんに聞かれながら
AM6:15にミツバエの東に渡礁。
PM1:00には撃沈・退散。
「帰るから迎えに来て」と船頭にSOS。
下道の国道を110km、鳴門より高速を110kmと計220km。
往復440kmの運転は「楽しい」と思わなければやってられません。
「石鯛釣りは月謝の順」とはよく言ったもので、たーんまに来たくらいではアタリもありません。
たんまり月謝を払う気はありませんが、程々には払うんでちょっとは遊ばしてほしいですわ。
新規オープン
2014年10月26日
あれっと思ったら足場が掛かり、解体→改装中に。
あっと言う間に2店舗がほぼ同時に新規オープン。
身体を気遣う我々中年太りには、わかっていながらついつい食べてしまう憎いメニューです。
こないだまでは確か焼肉店と車の買取店だったはず。
その前は忘れましたが・・・。
しかし、店舗専門の改装業者さんは早いというか、24時間施工はすごいですね。
店舗改装をしないわけでは無いですが、ここまでの突貫工事は範疇外です。
貸店舗の看板がやたら目につく中、知っている限りではこの並びの貸店舗は0です。
しかし、前が何屋やったかなぁ?と言う位に代替わりの早い事!
商売人受難の時代と聞いて久しいですが、こう移り変わりを見ると「本当に受難や」と痛感します。
CMで、「長く続く会社のある国はいい国だと思う」とありますが、まさにその通りです。