オープンしたばかりのスパに行ってきました。
2019年08月22日
先日は8月8日にオープンしたスーパー温泉「美健SPA 湯櫻」へ。
「こんなにも来てなかったかな?」
と思うくらいに様変わりしていた川西市の駅周辺。
母親が長期入院し、最期を看取った病院も新館が建っておりました。
日陰を求めて屋内に駐車したのが悪かったのか、入口が判りづらく「どこにあるんやろ?」と・・・。
よくよく見るとホームセンター側という貼り紙がありました。
ニュースで見たこれが出入口の真正面にバーンと。
さすがに「金掛かってんなー」というシックな内装と、
この手のスパには見慣れない館内の配置。
パンフレットを渡され、手ぶらということで浴室前のカウンターまで案内されました。
レンタルのタオル・バスタオルを借り、そそくさと脱衣場へ。
昼間ということもあったのか、炭酸泉が売りのようですが、
脱衣場は僕一人で、浴室も3~4人とほぼ貸し切り。
いつも以上にのびのびとゆっくり浸かれました。
他のスパにもよく有る下駄箱の鍵のバーコードで館内の費用が後払いとなるシステムで、
帰りはセルフのガソリンスタンドのような精算機での支払いでした。
7月中旬に再開したホームグランド?の「熊野の郷」にも行ってみようかな?
久しぶりの映画です。
2019年08月20日
休日の午後からちょっと西宮ガーディンズへ。
気になる物を見に行ったついでにひょこひょこと東宝シネマへ。
パネルを見ながら気になるのは?とザーと追っていたら、
「ワイルドスピード スーパーコンボ」
TVでもPCでも幾度となく宣伝を見ておりました。
たまたま上映まで15分。
慣れた手つきで券売機(というのかな?)で空席を見てみると、
僕の好み?の特等席とその周りは空席。
上映ギリギリまで待って、この席と周辺が空いとったら~と。
下の本屋さんを覗き、トイレを済ませて券売機をチェックすると、空席は変わりなし。
手順通りにびにゅー、びにゅーと鳴る音を聞きながら1枚購入。
好みの特等席に座り、今回はいつものポップコーンセットを買わずに映画鑑賞。
相変わらず上映開始までの宣伝やカメラ人間?の時間は長いですなぁー。
副交感神経を押さえ込むようなドンシャリ音を聞くのも久しぶり。
Ⅲでは東京まで来たんですが、その東京も「ちょっと」と思っておりましたが、
今回は主役や取り巻く出演メンバーも大幅に刷新され、本来のメンバーはほぼ0。
だんだん「これはありえんやろ~」感が増しているような・・・。
ラストでは近未来と伝統との対決。
まっ、それが映画のひとつの醍醐味であるので、それはそれで。
ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムが次回からの主役となるのでしょうか?
まだまだ先ですが、来年には『トップガン2:マーべリック/Top Gun : Maverick』
が上映予定。
これも楽しみです。
秋はまだかいなぁ。
2019年08月17日
当社のお盆休み・夏季休暇も明け、いつもの全力疾走の再開です。
この先、祝祭日が無く3連休が無い12月まで目一杯、頑張って行きます。
これから少しずつ涼しくなっていく事を願っていますが、
そう思い通りには行かんのがここ十数年の常ですね。
夏休みなのに日中の公園には子供が遊んでいない光景には見慣れました。
そう言えば真っ黒けに日焼けした子供も見かけませんねぇ。
その代わりか、木陰のベンチで寝そべっているおっちゃんを良く見かけます。
近所の大型スーパーでもベンチでうたた寝や、ずれ落ちる手前で寝ているのはおっちゃんが殆ど。
高級なマッサージ機も一時的でしょうがズラーと僕より先輩と見える殿方が快眠中。
暑い最中、その気持ちはよくよく理解出来ます。
特にマッサージ機は寝付きの悪い僕でもフワァーと寝れるかもしれません。
しかし、人の往来が有る場所で寝るのはちょっと・・・ですね。
先日、川西市に出来たスーパー温泉に当社の河合が行って来たと話してくれました。
知っていただけに先を越されましたが、近日中に行ってこようと思っています。
新規オープンのスーパー銭湯なので、さぞかし真新しい高性能のマッサージ機が有るのでしょう。
ここなら寝落ち出来るでしょう?
夏季休暇のお知らせ。
2019年08月09日
ニュースでは災害級の酷暑と出ていましたが、まさにその通りです。
酷暑もですが、台風10号進路が気になります。
どうやら連休明けに西日本に上陸しそうです。
昨年、一昨年のような被害が起きぬことを願うしかありません。
勝手で申し訳ありませんが、
明日、10日(土)から15日(木)まで夏季休暇とさせて頂きます。
担当によってはお客様のご厚意のより施工邸名宅へお伺いとなっているようですが、
会社は休みを取らせて頂き、留守番電話での対応とさせて頂きます。
宜しくお願いします。
キャンプの道具。
2019年08月06日
第何次かは知りませんが、今は何度目かのキャンプブームらしいです。
そう言えばホームセンターの一角にもキャンプの用具が通年販売されていますし、
市内の大型のスポーツ店ではかなりのスペースを取ってキャンプ道具が売られています。
先日も大阪TVでアウトドアメーカーの「ロゴス」の特集をしておりましたが、
翌日にはホームページが繋がらないほどアクセスが集中して、トップページにお詫び文が掲載されてました。
たまに近所の大型釣具店をうろうろするのが僕のストレス発散?の一つだったのですが、
釣具はその魚種によって各々のブースがあり、僕の好きな釣りのブースの狭い事。
近所の店舗では1m×2mくらいのニッチなゾーンだけで、通りすがりにチラッと。
ましてや、ファミリーフッシング向きの店舗では僕が対象としている魚種の道具は0。
店舗内を1周するまでも無く、小物をチラッと見て終わりです。
それに比べてキャンプ道具は目移りするほどのアイテムが所狭しと並んでおり、
同じような物なのですが、あれこれ見るのが楽しいです。
釣りにはまり出した頃のようなワクワク感は有りませんが、
行けば買いもしないのにうろうろと見入ってしまいます。
某有名メーカーに至っては、お箸1本が3,000円後半!
いくら分割式でケースも付いていても箸1本が4,000円近くとは。
代表なのが、コールマン・ロゴス・スノーピーク。
釣具で言う、ダイワ・シマノ・がまかつと言った具合でしょうか。
キャンプ的な物は夜釣りでの磯泊りでちょっと使う程度ぐらいでしたが、
僕も知っている位にこの3メーカーは認知度も高く、歴史のあるアウトドアメーカーです。
釣具と同じようにどのメーカーも衣服から道具一式までが揃っています。
スノーピークは一時、石鯛釣りの小物アイテムも販売していましたね。
騒動買いでは無いですが、あれこれと揃えて行くうちにいろいろなメーカーの
キャンプ道具が増えて行っています。
釣具も買ったメーカーはバラバラでしたが、キャンプ道具も統一性がありません。
テントとタープはコールマン。
ペグは大人買いしたスノーピーク。
ハンマーは釣りで使っていたチタン製のちょっとええやつ。
寝袋はスノーピークとコールマン。
コットはDODと無名メーカー(たぶん中華製)
ランタンはお約束?のコールマンと無名品のLED。
ヘッドランプはスノーピークとブラックダイヤモンド。
焚き火台はたぶん無名品(個人が作ったコピー品?)
ガスコンロはスノーピーク(売り切れで入荷待ち)とSOTOと無名品。
食器・クッカー類はスノーピークにメスティンとサーモス。
クーラーは釣具でダイワ。
ノコギリはマキタ?
ナイフはガーバーとコロンビア?とコールマン。
そう言えばロゴスが無いですねぇー。
こう思ってロゴスを買いだすと、なお一層バラバラなメーカーになりますねぇ。
釣具もキャンプ道具もメーカーを統一出来ないのは性格的な事なのでしょうか?