日頃の事。
2020年01月11日
「帰ろっ」と事務所を出て駐車場に向かう道すがら、何気に見上げた空には
虹のようなリングと雲が相重なって、何となく不気味でした。
えべっさんも残り福。
僕は人込みが苦手なので、殆どこういう所には行きませんが、弊社の布袋さん体形の2名は
西宮えびすでは無く、近所のえびす神社へお参りに行ったそうです。
そのご利益は・・・・・
今朝、朝一に「スマホを忘れた」と取りに帰っておりました。
そんな時に限って業者さんからTELが入ってきておりました。
自宅のPCの調子が悪く、なんだかんだで年末に入れ替えました。
入れ替えると言っても配線を抜き差しするだけの至って単純な作業なのですが、
単純とならないのが入れ替えたPCの処分。
自宅用なので何の資料も個人情報に関する事も一切入っていないのですが、
処分するのはそれなりにちょっと手間。
年末に事件となった回収PCのハードのネコババを気にしているのではありませんが・・・。
ひょんな所から+ドライバーが出てきたのをいいことに、
さぁ、このPCの行きつく先は、
このまま処分してくれるしかるべき業者さんに依頼するのか?
このまま元通りに組上げてサブとして置いておくのか?
パーツをあれこれして使えるようにするのか?
何にせよ、スペックもデータも確認せずにバラすんやなかった!
今晩、組み戻してみます。
今年も宜しくお願いします。
2020年01月07日
昨日より社員一同、元気いっぱいで2020年をスタートしております。
また、多くのお問い合わせに感謝申し上げます。
特に年末から三が日は天気も良く、思う存分にお過ごしになられたのでは?
僕も冬休み初日は会社にて巣箱作りに精を出し(巣箱と言っても子供さんの文庫箱です)
2日目は車の前後スピーカーの取替と簡単なデットニング作業をしておりました。
久しぶりに車を触りましたが、ツイーターの位置が調整出来ず、ちょっと高音が効きすぎ?
素人作業ではこんなもんでしょう。
まぁまぁの出来では?と、自己満足しています。
お正月はあっちゃこっちゃと食べ歩き、越冬に備える如く栄養満タン。
2月までに貯めすぎたカロリーを消費して行きます。
明けましておめでとうございます。
2020年01月01日
旧年中は大変お世話になりました。
今年は1月6日(月)よりニコニコと必死のパッチで頑張ります。
本年も宜しくお願い申し上げます。
本年も有難う御座いました。
2019年12月27日
本日で2019年の店舗業務を納めさせて頂きます。
例年同様にいろいろな事が有った1年で有りましたが、
特に今年の前半から秋頃に掛けては例を見ない忙しさとなりました。
出来る限り緊急対応を優先とさせて頂きましたが、改善すべき点も多々浮き彫りとなり、
充分でなかった事をお詫びいたします。
お客様のご理解と施工者・資材業者の協力には感謝の言葉では言い表せない1年で有りました。
迎える年は日々是新たに迅速に動けるリフォーム会社として邁進して行く所在です。
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
新年は1月6日(月曜日)から通常営業とさせて頂きます。
寒暖の差が厳しき折、お身体の方ご自愛下さいませ。
残すところ7日
2019年12月24日
今年もご多分に洩れず、いろいろな事がありました。
泣いても笑ってもあと1週間。
「まぁ、なんやかんやでええ年やったし」で締めくくりたいですね。
「○○は風邪引かん」と昔から言い、
そない風邪を引かない僕も身を持ってうなずいておりましたが、
不摂生が祟ったのか、久々に引いてしまいました。
朝一番に行った耳鼻咽喉科は若いお母さんと幼児ばかり。
じぃじの僕だけポコンと浮いて番号札7番で順番を待っておりました。
予防接種をしているとは言え、インフルエンザやなかってホッです。
そんな中、ごろごろと寝転びながら見ていたテレビ。
M-1翌日には何度「コーンフレーク」を見たか。
この正月は「コーンフレーク」に「デカビタ」を何回も見れるのでしょうね。
「不遇の漫才師」と言っておりましたが、これからも
「コ-ンフレーク」「デカビタ」以上の
腹のよじれるネタを披露してもらいたいですねぇ。
そして昨日のボクシング。
ボクシングだけはゴロゴロ寝転ばずに見れました。
共にKOで決めた村田チャンプと拳四朗チャンプ。
2試合ともチャンピオンにふさわしいアグレッシブな戦いでしたね。
勝った事はボクシングの1ファンとして嬉しい事なのですが、
気になるのは惜しくもレフリーストップとなった八重樫選手の事。
今のボクサーは皆、デフェンスがうまく、普段は「ボクサー?」というような
綺麗な顔立ち(特に目鼻周辺)なのですが、対して八重樫選手はいかにも「ボクサー」という顔立ち。
綺麗がどうの綺麗じゃないからどうのではありませんが、
あの顔は逃げずに立ち向かっていった、いわば「向こう傷」。
36歳という、ボクシング界では相当な年齢に拘わらず、マッチメイクしたジム・プロモーター・関係者も
凄い事ですが、なんといっても八重樫選手の数々の輝かしいキャリアとプライドが動かしたのでしょうね。
男冥利に尽きますね。
TVの解説では大橋会長もタオルを投げ入れるタイミングを見計らっていたようですが、
9ラウンド、ラスト10秒を切ってからレフリーが止めるとは。
僕が思うに八重樫選手がもし5歳でも若かったら、レフリーが止めることはしなかったのでは?
大橋会長もタオルを握っていなかったのでは?と思っております。
今後、八重樫選手がどのような道を進まれるのか僕には知る余地もありませんが、
現役を退いても語り継がれる偉大なチャンプの一人には間違いないでしょう。
テレビでの放送が有る限りは、いち八重樫ファンとして全ての試合を見て来ましたが、
逃げない・変にダッキングもしない・勝っても負けてもOKのような
あの雄姿を見れないのは残念ですね。