ガラーン シーン
2020年05月01日
4月上旬から配置換えをし、会社内でも推奨される距離を取っています。
元々、全員が揃うのは珍しい会社なのですが、こうもガラーンとなるとは・・・。
「営業は日中は会社に居てはならん!」ちゅうような昭和の営業会社的な事は
大きっらいですし、思った事も、当然、言った事も無いのですが、
せっせことスイッチングハブやランコードを用意した2Fの和室も
昼間がこうなら、夜もパラパラ居るだけ。
「上司、先輩が帰るのを見届けてから帰る準備を」なんかこれっぽっちも思ってませんし、
社員さんも全く気にしていないのですが、増してや帰るのが早い事、早い事。
2か月も経過していないのに、とてつもない事が起こると会社も変わるんですね。
これはこれでええ事です。
一か月延長がほぼ確定となるようですが、当分と言うか、半年・1年はこの状態の方がええんかな?
目安として神戸~大阪間で新たな感染者0が最低でも2週間続いた後、訳の判らんカタカナ英語や
これまで聞かんかった熟語がニュース・新聞に出なくなった頃に元に戻そうか?と思う反面、
このままでも良いのかな?と
「口ばっかり動かしとれんと、ちゃちゃと仕事して早よう、居ねや!」
と、言うたのはちょっと前やのに、遠い過去のように懐かしく思う今日この頃であります。