ガーディンズ 映画館へ。
2019年10月03日
ちょっと気になっていた映画を見に西宮ガーディンズの東宝シネマへ。
宇宙の彼方で生きているであろう宇宙飛行士の父親を捜しに
父に憧れて、同じく宇宙飛行士になった息子が向かう近未来映画。
アド・アストラ
ニュアンス的な事なのか、僕の理解力不足なのか?ちょっとストーリーが
判らない箇所もありましたが、宇宙映画を久々に楽しみました。
やたらとブラットピットの顔がアップされますが、表情と目がものを言う特有の描写が素晴らしいです。
しかし、女性が出てくるシーンの少ない映画でした。
次に楽しみなのが明日(10/4)から上映される
Ⅰ・Ⅱに続き、今回もキアヌ・リーブスの台詞は少ないのでしょうか?
格闘とガンアクションがバンバン出てくるシーンには圧巻でしょう。
ジョン・ウィック:パラベラム (2019)
この次も近未来映画の代表作の一本でもある
予告を見ましたが、サラ・コナーの雰囲気は相当変わっていますねぇ。
わかっちゃいますが、これも色気の無い映画です。