なんぼ科学は進歩しても。
2016年04月28日
被災されたに皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。
微力ではありますが、何かお役にたてればと思っています。
何億光年先の惑星や衛星の事が有る程度解るようになっても、どうも足元の事は今だにです。
いろいろなニュースで見聞きしましたが、権威ある団体や学者さんもやはり予知は難しいとの事でした。
「備えあれば憂いなし」
その通りなのですが、どこまで備えればとなるとあれこれと思ってしまいます。
一応、防災リュックは用意しているのですが、再度確認しておきましょう。