久々の
2014年10月31日
「どないか一人分のエサは入ったきに」というお国言葉?に誘われて、
この秋の最低気温となったこの日にいつものここへ。
少ない釣り人の中でも底物は僕一人。
どこ乗るん?あそこ乗る?と船頭さんに聞かれながら
AM6:15にミツバエの東に渡礁。
PM1:00には撃沈・退散。
「帰るから迎えに来て」と船頭にSOS。
下道の国道を110km、鳴門より高速を110kmと計220km。
往復440kmの運転は「楽しい」と思わなければやってられません。
「石鯛釣りは月謝の順」とはよく言ったもので、たーんまに来たくらいではアタリもありません。
たんまり月謝を払う気はありませんが、程々には払うんでちょっとは遊ばしてほしいですわ。