もしドラ
2011年06月06日
なかなかスカッとした天候に恵まれません。
梅雨通りの天候が続き、体調?まで曇のようです。
気圧が下がるとその分、身体の圧が抜けて古傷が痛むとか。
僕の場合、気持ちとは裏腹の減量のため、増加した分が負担となっているのでしょう。
この時期になると、雨漏れ補修のお問い合わせが数件。
原因がはっきりした雨漏れと、なかなか原因の判明しない雨漏れがあります。
特殊な液体を流し、ブラックライトで漏水箇所を探す方法や、ひたすら探って行く方法などと新旧の探し方がありますが、最終に見つけるのは当然、目視。
僕の目視での発見率(判明率)は約70%。
あとの25%は水漏れ箇所を解体して行って判明。
残りの5%は壁全体なのか判明しない場合も。
当然、僕一人での70%の判明率ではなく、職人さんも立ち会っての確立ですが、時と場合(風向きと雨量)によっての雨漏れは25%と5%の部類。
なかなか難しい施工の一つが雨漏れです。
「管おろし」がトップニュース。
なぜ、日本の総理大臣は誰がなっても役立たずと言われ、コロコロ変わるのでしょう?
そんな人材しか政治家にはいないのでしょうかね?
「もしドラ」の供給会社の方、政治家にDMでも送ったらどうでしょうか?
観に行ったら行ったで、どうこう言われるのでしょうが・・・。