８月に入ってかなり暑い日がつづいてますね。

これだけ暑いと子供たちを連れて外で遊ぶ体力のない私です。

なので室内で思い切り遊べるところということでピュアキッズへ行きました。

遊び放題で１人９９０円。

２時間までだと５００円。

ただ２時間はあっという間に過ぎてしまいます。









こんな感じの遊び場です。

ゲームコーナーや着替えをして写真を撮ったりできるコーナー、

漫画コーナーにマッサージチェアーがあったりします。

小学３年生の息子がはしゃぎまわるのは納得できるのですが・・・

小学５年生の娘も同級生のお友達と一緒にガッツリ遊んでおりました。

ほっておいたら１日中遊んでそうな勢いでした。

フードコーナーもあるので食事も出来たりします。

未就園児でも十分に遊べるボールプールや電車？もあります。

わが子たちは電車には乗っていませんでしたが・・・

小さなんお子さんたちには人気の様です。

多分今月中にもう一度連れて行くことになりそうです。

以上、澤田でした。

最近の工事で採用させて頂いたスイッチです。

とったらリモコンというスイッチです。

スイッチ部分が取り外せて照明器具のリモコンになるんです。

就寝時などに便利ですよ。

ベッドやお布団からOFFにすることが出来るので真っ暗な部屋をベッドまで行かなくて済みます。

我が家にもちょっと欲しかったりします。

横になってしまうと立ち上がるのがちょっと面倒な年齢になってきたせいでしょうか・・・
トイレに行った息子や娘を呼び止めて消してもらったりしてます。

ちょっとの動きなのについつい立ってるものは・・・といった感じの私です。

廊下や玄関にセンサーライトをつけたいとも思っていたりします。

小学３年生になったのに・・・・

距離の廊下を照明無しでは歩けない息子がいるからです。

センサー式の小型シーリングに交換しようかなと。

ただ一抹の不安が義父です。

なんでもかんでもスイッチを切って回ってしまうタイプなんです。

センサーだよと説明しても切ってしまいそうな気がします。

とりあえず近いうちに交換しようと思います。

　以上、澤田でした。

先日買い物をしようと『グンゼタウンセンターつかしん』をうろうろしておりました。

その時ふと目についたのがここです。

毛染めの専門店です。

そろそろ毛染めしないとなぁと思っていたところで目に留まったお店。

４０分で施術できると書いてあったので入ってみました。

なんだか最近どんどん白髪が増えてきているんです。

染めるのとシャンプーまではＳｔａｆｆさんが施術してくれます。

最後のブローだけはセルフでした。

ブローのコーナーにはエアアイロンやくるくるドライヤーなども用意がありました。

価格は全体を染めるのに税込２，７００円とリーズナブルでした。

ゆっくりヘッドスパまでしたいときは美容院、

グレイカラーのみしたいときは専門店と使い分けするといいかもと思いました。

で、ネットで調べてみると他にもいくつかチェーン展開しているカラー専門店ってあるんですね。

『毛染めの窓口』というサイトで検索できるんです。

他にもホットペッパービューティーにもありました。

何か西宮にも結構あるようです。

興味のあるかたは一度検索してみてください。

以上、澤田でした。

今朝のＴＶ番組で紹介していた携帯おにぎり。



お湯または水を入れて待つだけらしいです。

お米と具材が膨らんでちゃんと三角おにぎりになるみたいです。

ＴＶではちゃんと膨らんでいたのですが・・・

動画で見るといまいちな感じ・・・

でもちょっと買ってみようかな？？？と思っています。

賞味期限が５年もあるらしく保存食にもなりそうです。

この動画を探していたら

ドライカレーやパスタなんかもある様です。

五目御飯やチキンライスなんかも。

ここがその尾西食品さんのホームページです。

今度買ってみようと思います。

その時はまたブログにてご報告？させて頂きます。

ちなみに動画はここです。


以上、澤田でした。

６月２３日、こども達の学校でお祭りがありました。

フェスタと呼ばれるお祭りです。

中学・高校でいうところの文化祭の様なものです。

でも小学生なので当然保護者はお手伝いに追われます。

私は息子の学年の役員をしているということもあり仕事がお休みの日はほぼ準備に費やされました。

担当したのは古本販売。

教室を飾り付け古本をディスプレイ。

こんな感じです

↓↓↓





古本も高学年になると大人が読むような本も買って行きます。

１年生だと何でも良い様で１０円コーナーのなかから宝探しの様に見つけ出して買って行きます。

見ていると面白かったです。

さて、わが子はというと・・・・

読書を殆どしない息子は２冊ほど買っていきましたが半分漫画のような本です。

娘は女子向けの小説を１０冊近く買っておりました。

青い鳥文庫シリーズやつばさ文庫などの小説です。

それにしても読書が好きなのに国語の読解力が乏しい娘。

読んでる本の内容が理解できているのか一抹の不安が残るのでした。


以上、澤田でした。