「只今 雨漏れ工事中でございます。。。」
2011年11月11日
「今日は何の日。。。partⅡ」
2011年10月31日
どうもぉ
明日から11月になりますが
未だに半袖シャツ1枚で動き廻っている
テラモトでございます
(そろそろ衣替えしないといけないかなぁ。。。)
さてさて
今日で今年も残り2カ月ほどになりました
10月31日って言うと
月末の月曜日で大人はお仕事関係で何かと忙しいですが
子供たちは
「ハロウィン」の日で楽しみにしている子が
たくさんいてると思いますねぇ☆☆☆
ちなみにその由来は
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年にローマ教皇・グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、
「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさいと広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。
これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン (Jack-o’-lantern) 」を作り、
魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱える。
家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。
諸外国ではハロウィンが盛大に開かれるが、プロテスタント信徒が多いせいもあって、その翌日にあたる諸聖人の日には通常、これといった行事は催されない。
宗教改革以降、プロテスタント諸国ではカトリック教会の祭日である諸聖人の日が徐々に廃れたため、ハロウィンのみが残された格好になっている。
とのことみたいですが
我が家の母は
恐らくカボチャを煮込んだ
「なんきん」が今晩のおかずになりそうな予感が。。。 ^_^;

「今 大阪がホットスポットですねぇ!!」
2011年10月21日
「工事後のメンテナンスって。。。」
2011年09月29日
こんばんはゎぉ~
2011年 ラグビーワールドカップの日本代表が
1勝も出来ず予選敗退に終わったことが
ショックなテラモトでございます (v_v;)
(20年振りの勝利を信じて観戦しておりましたが
私の願いが届きませんでした・・・)
さてさて
今回の話題は
私どもで工事をさせて頂いたお客様のお家で
不具合や使いにくい所が発生した際に
補修・修繕することを
「アフターメンテナンス」と言います
只今 私が担当させていただいているお得意様だけで
大小合わせて 約6件ほどあり
先日 お知らせしました
「雨漏り」も合わせると約10件ほどあり
早く 直さなければいけないので
対応に追われております。。。 (^^;)
まぁ
今年は少し多いように感じますが
大切なお得意様のお家ですので
ガンバりますねぇ

って
何でいきなりワンコやねぇ~ん
と言う感じでしょうが
あまりにも
カワイィかったので掲載してしまいました。。。
m(_ _)m