こんにちは、プランナーの竹村です。

 

今年はうるう年。

4年に一度、歴の調整をする年、くらいの知識であまり深く考えた事はありませんでしたが、

「西暦が400年で割り切れる場合」

「西暦が100で割り切れないが、4の数字で割り切れる場合」

はうるう年になるそうです

数字が弱い私にはちょっと複雑に感じてしまいます・・・
 

2月にあるのも、古代ローマの1年が現在の3月から始まっていた為、

わかりやすく最後の月となる2月にうるう年を設定した、とされているんですね。

 

また、2月29日生まれの人は私の周りには居ませんが、

日本の法律で「年齢が増えるのは、誕生日の前日の24時」となっているので、

毎年2月28日の終わりにきちんと１歳年を取っているとのこと。

 

4年に一度の夏季オリンピックはうるう年の時だなぁと思っていましたが、

今年は一体どうなることか。。。

私たちの業界も影響を受けていますが、１日でも早く終息する事を祈ります
 

次のうるう年は平穏な年である事を願います
 

 

 

 

 

こんにちは、プランナーの竹村です。

 

暖冬の合間のこの寒さは身体にこたえますね。

体調を崩さないように免疫力を高める生活を心がけたいと思います
 

 

さて、こちら、中学生の姪っ子からの頂き物

バレンタインの余り(笑)

ちゃんと手作りして女の子ですね～
 

私は作るよりも阪急の催し会場に足を運び、

自分用にも買って満足することがほとんど
なので頑張って作ったお菓子を貰えるのは嬉しかったです
有り難く頂きたいと思います

こんにちは、プランナーの竹村です。

 

キッチンが少しリニューアルされたとの事で、昨日クリナップへ行ってきました
 

新しい柄が取り入れられたり、ミーレの食洗機が組み込めるようになったり。

そして、最近メーカーさんで選べれるようになってきた「セラミックワークトップ」


 

アドバイザーの方に、「東京タワー4本分くらいの圧力をかけて作られてます」と言われたのですが、頭は？？？

それくらいの重さの圧力をかけて超高密度なカウンターになっている、という説明でした。

 

このセラミック、壁用と天板用というのがあって、クリナップさんのは天板用を使っているから、

タオルがひっかかったりなどのザラザラ感が無いのも特徴とのこと
 

小口の仕上げ方もこだわって作られているそうです。

天板の模様もかっこ良いので気に入る方は多いんじゃないかという印象を受けました
 

今商談中のお客様が選ばれているのは真っ黒なセラミック。

きっとかっこいいキッチンになるなぁと、そちらも楽しみになりました
 

 

 

 

 

こんにちは、プランナーの竹村です。

 

先日、お施主様と家具屋さんへ行ってきました
扉の色目やキッチンの高さ、デザインなどが既製品ではピンとこない。。。

という事で、今回はオーダーする方向で話が進んでおります。

 

面材も、メラミン・突板・塗装などいろいろ対応してくれるので、その違いを見て頂いたり、

カウンターの素材やキッチン内部の造作の仕方などを打ち合わせしてきました。

 

家具屋さんに展示されていたキッチン

 

実際に設置するキッチンは、設置されるまで見ることはできませんが、

自分サイズで作れて、こだわりを形に出来るメリットは大きいですね

こんにちは、プランナーの竹村です。

 

昨年末にお引渡ししたM様邸
和室の畳をとても可愛らしい色にされたのでご紹介したいと思います
 


コチラ↑DAIKENの清流「薄桜色」。

樹脂コーティングされた畳なので、水やキズに強く、日焼けによる色あせがしにくいというメリットがあります
この色を入れるのは初めてだったので、どんな感じになるのか楽しみにしていたのですが、

とっても優しい色合いでした
 

 

間仕切りを開けると・・・


洋室の濃い茶系と合わさって、空間を華やかにしてくれる色ですね！

 

子供さんも女の子なので、きっと気に入ってくれてるだろなと思います