7ヶ月振りの
2014年07月05日
オフシーズンも明け「さぁ、これから」の時期に腰痛となり
見合わせていた僕のストレス解消法。
腰痛は回復とは言えませんが、「大丈夫やろ」と思い込ませて
和歌山・徳島県の状況をチェック。
釣れてる・釣れてない以前にエサが無いとか。
トホホ・・・。
どうにかエサの手配が出来て、僕が1人で行ける範囲では一番遠い高知県の甲浦へ。
スイスイと車を走らせているとバイパスが開通し、唯一の峠となったR55線の
日和佐ー牟岐間で「ん?」と思っていると前方が真っ白になるほどの霧が発生!
こんなときに限って前後、対向車は無し。
おっさんになっても夜道の峠は怖いものです。
港に近い足場の良い磯に渡礁して
遠くに関西サーファーのメッカ?生見海岸を見て
安全運転で帰ってきました。
ようは、釣れませんでした。
さぁ、4年後!
2014年06月26日
昨日の寝不足を引きずっている方もおられるのでは?
僕はなぜか目覚まし時間をAM4:00に合してしまい、勇んでTVを付けると
「キックオフまで1:05~」のテロップが・・・・。
勘違いしていたようでした。
そんなこんなでやっとキックオフ。
前半はどないか見れていたのですが、後半はうつらうつらと。
残念でしたね。
どの大会もそうですが、前評判から盛り上がって行きます。
きっと2年後からの予選?から盛り上がって行くのでしょう。
先々が楽しみです。
6月8日
2014年06月03日
![CIMG0143-495x660[1]](http://w-nishinomiya.sakura.ne.jp/cms/wp-content/uploads/2014/06/CIMG0143-495x6601.jpg)
浦部のブログにもありましたが、6月8日(日曜日)はタカラ西宮ショールーム
にてリフォーム相談会です。
国道2号線と国道171号線が交わる「札場」の交差点が目印です。
進化したホーロー住設製品はその耐久性だけではなく、
デザイン・その使い手に見ごたえがあります。
皆さまのご来場をお待ちしております。
寂しいな。
2014年05月20日
![P1010234](http://w-nishinomiya.sakura.ne.jp/cms/wp-content/uploads/2014/05/P10102342-158x118.jpg)
5月3日に生まれた二人目の孫息子が18日の日曜日に帰って行きました。
娘の産後の肥立ちも良く、なによりです。
当然、上のおてんば盛りの孫娘と一緒に。
仕事から帰るとあれだけ賑やかだった家が寂しいです。
去年の夏に孫娘は2歳半で波止釣りデビューさせましたので、
この子は男の子なんで来年の夏ですかね?
この子と一緒に磯釣りに行けるようになるのは10年後くらい。
牟岐大島の屋形のあのポイントで、ピトンを打って竿を並べるのが楽しみです。
10年後といえば僕は65歳。
それまでも、それ以後も、達者でなければなりませんね。
荷が下りたのと、我が良き友よ Ⅱ
2014年05月15日
遺影の件でお伺いした帰り道、35~37年前に住んでいた場所の近所を
通った際に思い当たる事があり、とある会社へアポなしで訪問させて頂く事に。
事情を説明すると快く迎えて下さり、その会社は当時に勤めていた会社を
息子さんが引き継いだ?との事でした。
当時の僕の事もうっすらと覚えていて下さり、懐かしい方々の名前が・・・。
同級生の話を聞くと「彼もずーと勤めており、家も買って3人の孫もおるで」との事。
携帯番号をお伝えして帰ると夕方には同級生からTELが。
聞く声は30年ぶりの懐かしい声。
「法事でそちらに行くのでその時に」と。
当時からは若干、スリム?になったかと思うも、短く刈った頭は
薄くはなっていなかったが、ゴマ塩状態。
漁師並みにまっ黒けに日焼けした顔は年輪が刻まれているかの様。
彼は職人の道を歩み、37年間に渡りずーと一本道を。
僕は紆余曲折がありながらも今の仕事に。
中学の同級生が10代の後半、大阪の下町でいろんな方に出会い
はちゃやめちゃをしながらも、いつしかお互いに所帯を持って、
子を持つ親となり、孫を持つ身分に。
当時から知っている奥さんもお元気で、今は山登りに凝っているらしい。
同級生も釣りを趣味としており、時間があれば大阪南部で竿を出しているとか。
お互いの釣りの話で盛り上がり、出来ればお互いの釣り場に行き一緒に竿を出そうと
我が良き友よ 作詞:作曲 吉田拓郎
歌 かまやつ ひろし
下駄を鳴らして奴が来る
腰に手ぬぐいぶらさげて
学生服にしみ込んだ
男の臭いがやってくる
ああ 夢よ 良き友よ
おまえ今頃 どの空の下で
俺とおんなじ あの星みつめて
何想う
古き時代と人が言う
今は昔と俺は言う
バンカラなどと口走る
古き言葉と悔やみつつ
ああ 友と 良き酒を
時を憂いて 飲み明かしたい
今も昔も この酒つげば
心地よし